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オオタニワタリの新芽

DSCF0265.jpg

オオタニワタリの新芽が出ています。
オオタニワタリは、チャセンシダ科チャセンシダ属のシダ植物です。
葉は大型で、先端が尖ったネクタイ型をしており、放射状に並んでいます。
樹上や岩上に着生しており、トウラ(溶岩が冷えて出来た岩の割れ目)の岩の上などで見ることができます。


DSCF7500.jpg

新芽は中心部から出てきます。
沖縄にある品種では、新芽を食べるようですが、青ヶ島にある品種は、
新芽も固くて美味しくなさそうです。
中心にたまっている落ち葉などは、腐葉土になり、オオタニワタリの肥料となります。


IMG_5178_20100322001950.jpg

ソーラス(胞子嚢群)は、葉の裏の主軸の両側に、斜め上方向に平行に並びます。
ソーラスが、谷を渡って増えることから、タニワタリの名前がついています。
青ヶ島では、小さなものは「タニワタリ」、大きなものは「オオタニワタリ」と区別することもあります。
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