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トベラと海難法師

 トベラの実がなっていました。普段は緑色の葉っぱだけですが、実がなると赤くてきれいです。トベラは伊豆七島では魔除けに使われ、毎年1月24日の海難法師の日に、玄関や窓などに魔除けとして葉っぱをさしておく風習があります。この日の夜は、家のなかでじっとしてる必要があり、外にでるとたたりがあり、怪我をしたり亡くなったりするという言い伝えがあります。どうしても外出しなければならない時は、トベラの葉っぱを持って行くとのことです。海難法師(かいなんほうし)とは、伊豆七島に伝わる幽霊の一種で、水難事故で死亡した者の霊とされています。昔、悪代官が島の人を苦しめていた頃、島の人々が、わざと海が荒れる日を選んで島巡りをするように勧め、波にのまれて亡くなった日が1月24日でした。その霊が1月24日になると島々を巡るとのことです。海難法師を見ると命を取られると言われており、今でも、伊豆諸島では恐れられています。1月24日はもうすぐですね。

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